2009年11月19日

Windows7でリフレッシュレートが59Hzになる件

検索キー: Windows7, KB2006076, nVidia, リフレッシュレート

 自宅の環境 (Windows 7 Ultimate(x64), GeForce 9800GT) でディスプレイのリフレッシュレートが59Hzになっていたので、60Hzに戻そうとしても59Hzになってしまうのに気づき、インターネットで検索すると同様の症状で困っている方が結構いるみたいですね。nVidiaのドライバの不具合と書かれているページが多いのですが、調べてみるとMicrosoftがこの件に関して認識しているようで、公式ページに回答が書かれています。(回答へのリンクはこの記事の最下部です。)

 機械翻訳ということもあって少々読みにくいので原文を見ると、解決方法の手順はとくに必要なし。つまりどういうことかというと、この動作はモニタの設計上、60Hzではなく59.94Hzの値を返すようになっていて、ドライバへこの値を送る前に59Hzと60Hzの両方とも59.94Hzに変換されるようになってるようです。従って59Hzも60Hzも同じですと書かれています。

 この件について、不具合として書かれた記事なのか、仕様として書かれた記事なのかはわかりませんが、そのうちアップデートで60Hzとして調整されるかもしれませんね。最初にnVidiaさんのせいだと疑ってしまってごめんなさい。


□Microsoft公式ページ
・画面のリフレッシュ レートWindows 7で選択したユーザー設定のモニターと (つまり、特定のテレビの互換性のあるタイミング報告) テレビで適用されません。 (機械翻訳)
 http://support.microsoft.com/kb/2006076

原文(英語版)
・Screen refresh rate in Windows 7 does not apply the user selected settings on monitors & TVs (that report specific TV compatible timings)
 http://support.microsoft.com/kb/2006076/en-us/

Keywords: kbrapidpub kbnomt KB2006076
posted by TechOPE at 21:34| Comment(0) | Windows7

2009年11月14日

MS09-067(KB973475)でExcelのピボットテーブル使用時に強制終了

検索キー: Windows XP, KB973475, Excel, トラブル

2009年11月11日のMicrosoft Updateで入ったセキュリティ更新プログラムを導入すると、Excelの過去に作ったピボットテーブルの範囲を再設定する際に、ピボットテーブルウィザードを開き、「戻る」ボタンを押すとExcelが強制終了されてしまう現象がありました。確認した環境はWindows XPSP3、Excel 2003です。

マイクロソフト セキュリティ情報 MS09-067 - 重要 : Microsoft Office Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される (972652)

簡単なピボットテーブルを作り試してみましたが、現象は確認できませんでした。過去に作った複雑なものについては100%起こったようです。新規で作るものでは起こらないのか、複雑なものだから起こるのかは追求はしていません。強制終了されてしまうというのは複数人から報告があり、パッチをアンインストールすることで現象がなくなりました。

対処方法は、
スタート - コントロールパネル(S) - プログラムの追加と削除
 ■更新プログラムの表示(D) ←チェックを入れる
「KB973475」を探し「削除」
Windowsの再起動。

以上です。
posted by TechOPE at 00:50| Comment(2) | WindowsTips